せどりで売上が上がらない6つの理由

せどりを始めたけれど思うように売上があがらない…

売上停滞する人が陥りがちな6つの理由について解説します。
これを改善するだけで売上げアップは間違いナシ!

分析グラフ

ジャンル深堀り

これなら人に細かいポイントまで教える事が出来る!
そんなジャンルがありますか?

本、家電、メディア、ホビーなどなど…

取り扱えるものは色々ありますが、
セミナーやマニュアル化出来るくらいの

知識と経験

を蓄えたジャンルを、最低1つでも極めるべきです。

ただ単に価格差だけ追い求めるよりも、まずは
元々自分が見ていて飽きないようなジャンルを
ひたすら集中してリサーチします。

選択と集中の原理で、これだけでも売上はあがります。

 

利益は仕入れに回す

利益全部です。
独立している人は生活費を除いた全てです。

どういう事かというと、少し売上があがっただけで
ついつい使い込む人がいます。

今までよりワンランク上の値段のものを買ってみたり・・・
贅沢品や趣味に今まで以上に注ぎ込んだり・・・

気持ちはわかりますが、それはNGです。

金遣いが荒くなる理由の一つに商売の金銭感覚が無く
売上金の大きさから金銭感覚が狂う場合があります。

今までずっとサラリーマンや主婦をしていて、
気付けば数十万振り込まれるまで成長した時・・・

これだけ振り込まれてるんだし
チョットくらい贅沢してもいいよね?

なんて思っちゃいません?
私はまさしく そのパターンでしばらく伸び悩みました・・・

例えば100万振り込まれても売上に対する利益率が30%だったら
70万は既に仕入れとして経費になっているお金です。

30万が利益だという事は頭でわかっているけれど、
振り込まれた100万に気が大きくなるんですね。

せどりというか物販は軍資金の多さがモノを言うビジネスです。

自分の満足いく利益に達するまで、発生した利益は
全て仕入れ資金に回していきましょう。

 

取り扱い品目・金額の拡張

突き抜けグラフ

最初のジャンルの深堀りが一つでも出来た人は、取り扱い品目を増やします。

深堀りが一つでも出来ていると

どれくらい極めれば仕入れ・売上が安定するか?

といった基準が見えてきます。
深堀りをやった事がない人は基準がない為に、色んなものに手を出して
結局売上があがらず常に儲かりそうな新しいジャンルを探し続けています。

 

次に金額の拡張とは、

仕入れ単価を上げる

という事です。

千円のモノも一万円のモノもリサーチする時間はほぼ一緒です。
金額に応じてリサーチする時間は普通増えません。

千円のモノを10個リサーチするよりも、1万円の物を
1個リサーチした方が仕入れの効率は良いです。

ただし、単価が高くなるとプレミア本のような数百円が数千円
数万円になるといったような超高利益率の商品少ないです。

利益率が下がる代わりに仕入の安定と
売上・利益額が上がる傾向にあります。

これは単に1個辺りの単価の話ではなく、同一品の
複数個仕入れでも使える概念になります。

1商品にかける金額は、仕入れ資金の5%以下にすると
大きなリスクになる事はありません。

仕入れ資金が30万の人は1万5千円まで
仕入れ資金が100万の人は5万円まで

といったような感じで上限金額を設定しておくことで
1つの商品にいくら資金を使えるか判断出来ます。

単価を上げていくことで在庫総額は上がることになり
結果的に売上は上がることになります。

 

価格調整

価格調整をおろそかにしている人は結構います。

相場が上がった時は安く買われてしまい、
相場が下がった時はいつまでも売れ残っています。

在庫数が少ない内はいいのですが、
数十・数百の在庫数になってくると手作業では面倒になります。

そこで価格改定ツールが世の中に出回っていますので
そちらを活用していく事で作業を簡略化出来ます。

気をつけなければいけないのが、価格改定ツールでも全自動の
設定にすると危険です。

異常なほど低い価格での出品者にまで追随しないように、
異常を察知したり、自分が承認してから反映する等の
半自動の設定ができるツールを使うようにしましょう。

適正価格に保つことで商品の回転率もあがり、
その分資金が回る=仕入量も増えて売上もあがります。

 

自己分析

分析

せどりとは、要は物販でありビジネスです。
その為、ビジネスセンスを養う努力をしなければいけません。

そこで行うべきなのが自己分析ですが、
最初にデータ蓄積をして分析すべきなのは

・仕入商品名
・仕入価格
・仕入店舗
・仕入根拠
・初期販売価格
・実販売価格
・出品登録日
・実販売日

この8つのデータを蓄積します。
順に解説していきます。
・仕入商品名
・仕入価格
・仕入店舗
この3つはリピート仕入する際に主に使います。

また、どの店舗でいくら仕入れたのか?
それは何故なのか?

といった事も分析する事で自分の仕入れに対する
偏りが見えてきたりします。

 

・仕入根拠
・初期販売価格
・実販売価格
・出品登録日
・実販売日
この5つは自分の仕入センスを見直す為のデータに主に用います。

何故仕入れたのか?それは思った通りの結果になったのか?
といった感覚のギャップを実際に販売していく中で調整出来ます。

また、仕入れ価格と合わせて利益率の計算や棚卸しにも使えます。
仕入基準の見直しも分析から出来ます。
少し気をつければ改善出来る問題を洗い出すのに自己分析は必須です。

このようにセンスを養っていく事で、当然仕入数も売上額もあがります。

 

資金管理

お金に悩む

資金管理が出来ていない人が本当に多いです。

月商300万の人でも

自分がいくら儲かっているか把握出来ていない

という人も実際いました・・・
これは非常に危険な状態です。
私のオススメは

せどり専用の銀行を作る

です。

せどり専用のクレジットカードを作って、引き落としを
せどり専用銀行口座に指定するのも有効ですね。
クレジットカードや使える銀行残高を確実に把握
出来ていないと、取り扱う金額が大きくなってきて
何だか怖くなって仕入の手がとまる人もいます。
せどりは普通に真面目にやれば儲からない事はありません。

私は今確実に稼いでいる!

と、把握出来ている事は精神衛生上良いですし
【金額の拡張】でも書いた通り、1商品に使える金額の
上限値を把握するためにも必要な事です。

精神的にも実益的にも売上を上げるために
必ず資金管理はしておきましょう。

 

まとめ

今回は売上に伸び悩む人達に共通しがちな
6つの理由を解説してみました。

どれもそうですが、結局のところ

面倒くさいこと

を、人は避ける傾向にあるので、
自分が面倒だなと思った事は他の人も
同様に感じていることが多いです。

という事は、その面倒事を楽になるまで
やり込んでしまえば他の人と差別化出来ます。
その為にはどうしたら楽にできるか?
そういった事を重点的に考えるのもありです。

オススメは儲かりそうな商品ではなく、自分が
興味を持てる商品ばかりを取り扱う事です。

好きなモノと触れ合っている時は何をしても
楽しく感じますが、そういった商品があれば
それを優先的に取り扱えばいいと思います。
それでは今日はこの辺で!
最後までお読み頂きありがとうございました。

疑問・質問取り上げて欲しい話題などありましたら、
遠慮なく御連絡下さいませ。

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