せどり初心者にありがちな疑問・質問まとめ

Q&A

せどり初心者は同じような点に不安や疑問を感じている事が多いです。

初心者の方から数が多い質問・ありがちな疑問点に対するQ&Aをまとめてみました。

初心者でない稼げていない人からも同じような質問を受けることがあります。

実践している月日に関係なく、今回ご紹介する質問に対して明確に答えれるようになる事がせどり初心者脱出の鍵かもしれません。

 

実践前にありがちな質問

 今から新規参入して稼げる?

もう既に参入者が多く既に飽和しているんじゃないか?いまさら後追いで始めても儲からないんじゃないのか?

とまぁ、そんな感じの不安ですね。

ハッキリ言って今から始めても問題なく稼げます

実際、コンサル生も初月から稼げていますし飽和なんてしません。

国内転売である通称せどりとは簡単に言うと小売業です。実際の店舗がないだけで物を仕入れて販売するスタイルは一緒です。

では小売業は飽和していて、店舗は少なくなるか同じ店がずーっと同じ場所に存在し続けるでしょうか?それはありえないですよね?

コンビニだって潰れもすれば新しい店舗も出来るし、スーパーだって増えたり減ったりしています。つまり人が物を買い続ける限り小売業は廃れませんし、せどりも廃れる事はありません。

 

家が狭くて在庫が置けなくても大丈夫?

大丈夫です。

私の場合Amazonで主に販売していますが、在庫はAmazonに管理・保管してもらっています。

また私は嫁の実家に住んでいて、いわゆるマスオさん状態なわけですが、嫁のご両親は1階部分で商売をされており、通常のネット通販による宅配すら商売の邪魔になると言われている状況です。

その為、ネット仕入れも出来なければ店舗で大量に購入した品を宅配で家に送り届ける事も出来ないし、車も持っていなかったので実はせどりをする気は全くありませんでした。

しかし、上記の通り在庫はAmazonで管理してもらえますしAmazonの倉庫に代理で送ってくれる業者も見つけたので、そもそも商品を一度も見ることなく販売する事が出来る事を知って今に至ります。

収益が上がってきたので、副業ながら事務所も借りて業者では対応出来ない商品も取り扱えるようになってきています。

家が狭かったり、私のように”家に荷物がきたら困る”というような人でも問題なくせどりを実践して稼いでいく事は可能です。

 

初期費用はどれくらい必要?

Amazonの倉庫に送る作業まで全て自分で行う場合、梱包資材や倉庫に送る際のラベルシールを購入する必要があります。それでも5千円もいりません。

重要なのは仕入れ資金です。

仕入れ資金が取扱量に直結しますので、ぶっちゃけ多ければ多いだけ有利なのは確かです。

初心者でも仕入れに対する2割を利益にする事は難しくありません。

仕入れ総額:10万円  → 利益:2万円
仕入れ総額:30万円  → 利益:6万円
仕入れ総額:80万円  → 利益:16万円
仕入れ総額:250万円 → 利益:50万円

当たり前の計算になりますが、実際数字に表して見てみるとイメージがつきやすいです。

どれくらい月の利益・収入として欲しいのか?その為には、いくら資金が必要なのか?

そういった事をイメージしておかなければ稼ぐことは出来ません。

そして、目指す収益に伴った軍資金を用意する必要があります。

私が最初に行ったのは嫁への説明でした。子供達や自分たちの将来の為に貯蓄しているお金を、仕入れ資金として使っていく事を将来性と共に納得してもらえるまで説明しました。

たまに10万以下でせどりをやりだそうとする人がいますが、そのように軍資金が少ない人は仕入れれる商品が非常に限られてきます。

ムリにとは言いませんが、まずは何とか仕入れ資金を調達する必要があります。

コンサル生には不要品をオークションやAmazonで販売してもらったり、ポイントサイトと物販を絡めた手法で軍資金を稼いでもらっていますが、身内を説得することで軍資金を得れるならその方が手っ取り早いです。

ギャンブルではないので正しくやれば赤字になり得ませんし、早く稼ぐためにはまず仕入れ資金が必要です。

 

どんなリスクがある?

まず赤字リスクです。仕入れた商品額よりも販売額の方が少なくなってしまい赤字になってしまう場合ですね。

しかし致命的な赤字にはならないように、仕入れる際の基準に

『軍資金の●%以上の商品は仕入れない』

としておけば、1つの商品が赤字になったとしても大丈夫です。

 

何%が妥当か?というところですが、目安として5%以上10%未満であれば、月の売上の全体で赤字に転落する事はほとんど無いといってもいいです。

常識的に考えて100万の軍資金で10万円くらいのパソコンやオーディオ機器ばかり仕入れているとすぐに資金が底をついてしまいます。

軍資金に対して10%相当の仕入れをする場合は3個つまり30%未満に押さえておいたほうが懸命です。

次にアカウント凍結のリスクです。

例えば海外から輸入した物が模造品の偽物で、誤って販売してしまった場合にアカウント凍結や最悪アカウント剥奪の可能性もあります。

『知らなかった』

といっても販売者として許される事ではありません。

輸入品や模造品がありえる商品は、しっかりとした知識がない内は取り扱わないようにする事が懸命です。

アカウントが凍結されてしまうと、それまで築いたお店の実績と収入源を無くす事になります。

親戚の名義などで再出発する事は出来るかもしれませんが、そうならないように真面目に商売する事が一番のリスク回避になります。

 

1日何時間くらい作業が必要?

せどりは時間を費やせば費やすだけ収益があがります。

とはいえ副業でスタートする人は時間が限られていると思います。慣れれば1日30分程度で月に数十万稼ぐことも出来ますが最初はそうはいきません。

出来れば稼げていない内は、最低でも毎日1日1時間以上はみっちりリサーチだけに費やす時間を作るようにしましょう。

投資した時間だけ成長も早くなると考えて下さい。

 

 

店が開いてる時間に活動出来ないけど大丈夫?

大丈夫です。

実店舗が営業中は仕事で仕入れにいけなかったり、そもそも田舎で周りに田畑以外目につかない地域であっても大丈夫です。

インターネット上で仕入れを行う”電脳仕入れ”をすれば、活動時間の制約は受けません。

仕入れたものを受け取ったり発送するのも困難な場合は、最初からAmazonへの納品を代行してもらえる業者に依頼してしまえば時間的制約は受けません。

しかし、外注や業者を使う場合は費用がかかりますので初月から勢い良く仕入れて外注費で赤字にならないように気をつける必要があります。

 

 

最低限なにがどれくらい必要?

まず必要なのは仕入れ資金である軍資金これはあればあるだけいいのですが、出来れば2・30万程度は最初に欲しいところです。

10万未満の軍資金から始めることも出来ますが、単価の安いものばかりを狙っていく事になりますので色々と苦労する事が多くなります。

とはいえ軍資金が少ないから『軍資金が溜まってからはじめる』というのではなく、実践しながら資金調達も行っていくようにしましょう。

 

次に必要なのが時間です。

先に書いた通りせどりは投資した時間だけ成長出来るようになっています。

その為、どこかで時間をせどり用に確保する必要があります。例えばテレビを見ている時間を削ったり、パソコンでネットサーフィンしていた時間を削ったり、睡眠時間を削ったり、様々な方法がありますが1日最低1時間以上のせどり用の時間を確保しましょう。

あとは実店舗で仕入れをするならスマホとバーコードリーダーがあった方がいいですし、パソコンとネット回線も必要でしょう。

最初は仕入れた商品のチェックや取り扱いは自分で行う事が多いので、梱包資材も準備しておくとよいと思います。

ランニングコストとして月々Amazonの大口契約料として5千円ほど必要な事も留意下さい。

 

辞めたい時はすぐに辞めれるのか?

儲かってて楽しかったら普通辞めないと思いますが、別に辞めたければすぐにでも辞めることが出来ます。

Amazonのアカウントに別段縛りがあるわけではないですし、解約手数料もかかりません。

 

そもそも転売という行為がなんかイヤ

こういう人は結構います。

転売屋というとコンサートチケットのダフ屋だったり、ブックオフで周りの迷惑を無視した買い占めやスペースの占領などが悪いイメージとしてあるんじゃないでしょうか?

安く仕入れて高く売るというのは小売業の基本ですし、せどりと言っても今やスタイルが様々です。中古が嫌なら新品、オークションサイトが嫌なら買取サイトを作ったり、卸問屋から商品を仕入れる方法もあります。

また、ネットビジネスの中でも個人事業レベルで1年目から資金融資を受けれるのはせどりくらいじゃないでしょうか?それくらい社会的地位は高いビジネスになります。

一般ユーザーによるAmazonへの信頼度は非常に高いです。その恩恵を受けて利益を得るのが私の手法の1stステップになります。

つまり欲しい時にすぐ届けてくれる、返品にも気軽に応じてくれる安心度の高いAmazonという乗り物に相乗りさせてもらうだけで、付加価値を付けれると考えてもらえればOKです。

まず最初は【Amazonで買うことを望んでいる人のところに商品を届ける】そんな気持ちでとらえてみてはいかがでしょうか?

 

実践開始後にありがちな悩み・質問

利益が出る商品が見つからない

本当によくある悩みのようですね。

こういう人の仕入れを行おうとしている状況を見ると必ず行動が一致しています。

実店舗にいったら商品リサーチをせずに何かフラフラしていたり・・・パソコンで商品リサーチをしていても上から順番に調べずに、あっちへフラフラこっちへフラフラ・・・

とにかくフラフラしていて、まともにリサーチ出来ている人を見たことがありません。

なぜ端から順番に調べずにフラフラしていたのですか?と尋ねると

『利益が出そうになかったから』

という回答があったので、目の前にある商品に対して知識があるのかと尋ねると

『いえ、始めてみる商品です』

とか言っちゃって、結局”なんとなく”リサーチしているだけなんですね。

 

リサーチには確かに色々テクニックはありますが、最初は全頭検索といって隅から隅まで目の前にある商品を片っ端から1つ残らず調べるのが基本です。

最初のステップとしてジャンルを絞る必要がありますが、それは過去記事の

せどりで成功するリサーチ法と基準について

を、参照下さい。

これをやるだけで、仕入れる商品が無いなんて事はなくなりますよ。

 

商品が売れない(不良在庫が増えていく)

不良在庫が増えてしまっている場合は、仕入れ基準を見なおした方がいいでしょう。過去記事である

せどりの仕入れ基準はランキングが最重要ではない!?

を参考に、仕入れ基準を見なおしてみましょう。

 

仕入れは楽しいけど梱包が面倒

ある程度仕入れが出来るようになってきた人が抱える、よくある悩みですね。

これに関しては専用の業者もありますので、そちらでまずは試しにアウトソージングしてみてください。

外注の感じが掴めてきたら、作業を募集するサイト

・ランサーズ
・クラウドワークス
・シュフティ
等など…

マニュアルを作成して直接指導&募集したほうが外注費を安く抑えることが出来ます。

出来るだけ早いタイミングで単純作業は外注化するよう意識していきましょう。

 

確定申告や税金はどうすればいい?

もちろんちゃんと申告して必要に応じて税金は支払う必要があります。

個人事業主の申告を税務署にいって済ませておいて、年度末には青色申告をするようにしましょう。(青色の方が税金免除の控除される額が大きいため)

しかし、こちらも自分で必死こいてやるくらいであれば税理士の方に全てをお任せしてしまった方がはるかに楽です。

その分仕入れに集中出来ますし、利益を上げるための時間に費やすことが出来ます。

せどりをきちんとした事業としてとらえて、税法的にもクリーンな経営をこころがけましょう。

そうしないと…追徴課税で一気に税金を大量に支払うことになり、事業継続が困難になってしまう事がないようにしておくべきです。

 

売上が伸び悩んでいる

これには様々な原因が考えられます、過去記事の

せどりで売れない・儲からない理由と不調時の原因解消法

こちらの記事を参考に、後半部分の取り扱い幅を広げていく事をこころがけましょう。

よくある例として、

仕入れ資金が30万の時に5千円未満のDVD/Blu-rayのメディア系から取り扱いだして、仕入れ資金が100万まで増えたのに同じ価格帯の商品ばかり仕入れている人がいます。

売上を伸ばしたいなら軍資金が増えるとともに取り扱い金額やジャンルは拡充させていくべきです。

なぜなら千円の商品も5万の商品もリサーチにかかる時間は大差ありません。

今の自分のステージに合った仕入れ対象商品を常に模索していくべきでしょう。

 

利益が安定しない

これは言い換えると仕入れが安定しないとも言えます。

同じ水準の同等の利益が出る商品を一定量仕入れれずに、毎月自転車操業のごとく仕入れをしているのではないでしょうか?

まずは今現在仕入れている商品と今後仕入れていくをいかにリピートして仕入れれる状況を作り出せるか?という点を意識してみるといいです。

例えば一度仕入れて利益を出せたものは、オークションサイトのアラートに登録しておいたり、ネットショップでRSS登録したり、という風に労力をあまりかけない形でリピート仕入れできる環境を作っていくことで仕入れも安定してきます。

仕入れが安定してくる事で必然的に利益も安定してきます。

 

 

同じ価格でも別の店から売れていく

なぜか同じ商品の状態で同じ価格なのに、いつも別の店の方から先に売れていってしまう場合、商品を説明するコメントに意識を向けてみましょう。

過去記事の

せどりで売れないのは商品紹介コメント・説明文のせい!?

こちらを参考に、商品紹介コメント・説明文を見なおしてみましょう。

また、今現在中古品で写真を掲載していない場合は状態説明として写真を追加するだけで他の人より高く売ることが出来ますので、価格の高いものから写真を掲載していってみてはいかがでしょうか。

 

楽しくないし儲からない

やり方がまずくて儲からなくて、その結果楽しくなくなっちゃうパターンですね。

まずこういう人の場合、取扱商品の選定に失敗している場合があります。

私はコンサル生には

「ずーっと調べてても飽きない、むしろ楽しめる商品を取り扱うようにしましょう」

と、進めています。

どうせやるなら楽しい方がいいですし、お金のためだけに人間はそうそう頑張れません。特に副業だと失敗しても元の生活に戻るだけですしね・・・

“儲からなくても楽しいからいい”

というのは本末転倒ですが、それくらい楽しめる商品がある人は不思議と稼いでいくことが出来ます。

逆に【興味が持てる商品ジャンルがない】という場合は、まず自分が楽しめるジャンルから探すために、色んな商品をリサーチする事から始めてみるといいです。

それさえ見つかれば、自然と商品知識が蓄えられますし、どれくらいの知識でどれくらいの仕入れができるのか?という事を体験する事が出来ます。

この感覚は自転車が乗れるようになるのと近い物があります。

実際乗れるようになってしまえば大したことないかもしれませんが、乗れるようになるまでは「バランスをとれ!」とか意味不明ですよね。

そうなるためには失敗も含めて大怪我しない程度に色々体験していく事が重要です。無茶に仕入れる必要はありませんので、感覚がつかめるようになるまではガムシャラにリサーチを繰り返してみましょう。

 

 

まとめ

本当に障壁となり得るのは、この2つだけです。

お金(仕入れ資金・軍資金)
時間(1日24時間)

この2つだけ仕入れ資金は有限ですし、時間だって有限です。しかし、それ以外の部分に関して言えば無限です。

月並みなセリフですが、アナタの可能性は無限というわけです。

数カ月後には私と同じように、本業の収入を遥かに超える業績を上げていくことだって出来るでしょう。

今回挙げた疑問点以外に御質問があれば、遠慮無くお問い合わせ下さいませ。

お問い合わせはコチラから出来ます。

それでは、最後までお読み頂き、
有難う御座いました。

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