せどりでAmazonFBAにおける優位点と手数料について

ヒラメキ・電球・チョーク

AmazonでFBA出品する場合、在庫保管・販売・発送・集金等を外注化出来て工数が削減出来るというメリットだけではありません。
また優位点からみる販売手数料の考え方もご紹介します。

 

FBAを活用する前提条件について

様々な優位点があるAmazonFBAですが、まずは活用する上で必須の前提条件と優位点が活用出来ないパターンを先にお伝えしておきます。

まず大口出品者というサービスで月額4,900円の登録料が必要になります。つまり4,900円以下の月商規模で販売を考えている場合は向いていません

しかし現在売上ゼロであったとしても、今後拡大していく意志があるのであれば最初の3ヶ月はこの4,900円は無料ですのでFBAを活用しない手はありません。

大口出品サービスに登録していない場合は、小口出品サービスという状態になります。1個売れるごとに成約料として100円が売上から引かれることになります。

では販売個数49個以上にならないと損をするのでは?

と考える人がいますが、そうではありません。
後述するメリットを見て頂ければわかりますが個数が例え40個に満たなかったとしても補えるだけの優位点があります。

 

FBAの優位点アレコレ

創造性

FBAとはフルフィルメント by Amazonという名前の通り、受注管理から在庫管理に発送・決済・請求処理とAmazonの倉庫にさえ送ってしまえば、あとは自動で販売対応をしてくれるサービスになります。

これは副業でせどりを行う上で重要な点になります。
注文が入ってからすぐに梱包・発送と手続きを進めたいところですが、基本的に昼間は本業で働いている方がいらっしゃる方が多いでしょうし、主婦の方は家事に追われている事でしょう。

そこでFBAを活用すればあとは基本的にはAmazonに任せる事になりますので、Amazon倉庫に送った後は在庫に付きっきりになる必要がありません。

これが今までもこのブログで公開してきているメリットです。

 

次は販売価格に関するメリットになります。

独占的に取り扱う商材でない場合、小口出品者の場合は他の出品者との差別化は価格・状態・コメント内容・信頼というのが大きな軸になります。

よっぽど胡散臭いお店でなければ、安く買いたいと考えている人は当たり前ですが最安値で出品しているお店から買います。

仕入れ基準の判定としては最安値にフォーカスをあてた仕入れが一般的なパターンとなってしまいます。

ではFBAを活用した場合どうなるかというと、必ずしも最安値でなくても商品は売れます。むしろ最安値の小口出品者よりも売れるパターンがあります。

なぜか?それは以下Amazonのサービスに秘密があります。

  • お急ぎ・日時指定便に対応可能
  • コンビニ・代引き払い可
  • コンビニ受取可
  • カートがとりやすくなる

お急ぎ便や日時指定は年額3,900円のプライム会員になっていれば使い放題となっており利用者はかなりいます。

私自身は購入者として一度も使ったことがなかったので、実際販売してみるまでイメージ出来なかったのですが、かなりの数の方がお急ぎ便を利用されていることが今は実感出来ています。

一部になりますが私のセラーセントラルというAmazonの販売者側管理画面のキャプチャ画像になります。

セラーセントラル注文管理画面

エクスプレス便というのがお急ぎ便で注文が入った履歴になります。

あまり画像が大きすぎるとうっとおしいので一部を切り取りましたが、上記画像のように結構な割合でお急ぎ便は利用されています。

次に支払方法が選択できるところも販売促進しますが、これは意見が別れるところでもあります。

というのもコンビニ払いの場合、支払い忘れてしまっていて注文がキャンセルになってしまい、販売機会が一時的に損なわれる事になったり売れたと思ってリピート仕入れをしてしまい複数在庫に陥ってしまったりする場合があるからです。

ですが顧客満足という観点から私の場合はコンビニ・代引き払いはおすすめしたい点でもあります。

コンビニ受取が出来るとは、その名の通り自宅ではなくコンビニで購入した商品を受け取る事が出来るサービスになります。

自宅にいる時間に宅配を受け取る事が出来なかったり、寮やシェアハウス等の共同生活や家族に購入を知られたくない商品の受け取り、様々な用途で考えられます。

私の場合は嫁の実家に住んでおり1階で家業をされているので、宅配は迷惑がられた為コンビニ受け取りをよく活用します。その為に多少高くてもコンビニ受取の出来るお店で購入しています。

最後にカートがとりやすくなる、ですがコレは新品の商品を取り扱う際にジコ出品者の最安値より高い価格にしていてもAmazon商品ページ右側にある購入ボタンに自分の店舗の商品が摘要されやすくなるという事です。

一律何円差であればOKという基準はありませんが、多少高めに価格設定をして様子見をしているとカートに反映されていたりしますので、試してみてください。

カートがとれた判定は、商品ページに自分の店舗名が現れるのですぐにわかります。

 

FBAのさらなる強み

折れ線グラフ

ここから先は私が実践している中での主観によるメリットになります。

ロングテールといって直近3ヶ月は売れていないけれど、5ヶ月ほど前に今の価格より少し安い価格で1度売れている商品をリサーチにより発見したとします。

そして、その商品にFBAがいなかったらチャンスだと考えています。

販売までに期間が長いロングテール商品は資金回収の観点から、取り扱わないor在庫保管料を恐れて自己出品という出品者が多いです。

この場合ユーザーはFBA出品者を待っている可能性があります。実際FBAで自己出品と同じ価格で出したところ即座に売れたパターンがあります。

これはギャンブルでもあります。データが示す通り販売に半年ほどかかった商品もあります。しかし、データ上で汲み取れないこの情報は自分の財産になりますので、FBA出品でリピート仕入れする事で独占状態で売ることが出来る場合もあります。

また、以前の記事せどりでAmazonヤフオクどっちがいい?有効な使い分け方法でもご紹介したマルチチャネルでオークションとの併売も行うことで資金回収を早める対策も出来ます。

FBAの活用深堀りとして一部ご紹介させて頂きました。資金にある程度余裕がある方の場合は試されてみてはいかがかと思います。

 

まとめ

とにかくAmazonで販売していく上でFBAを活用していく事は非常に有利に展開する事が可能です。

とはいえ、実際体感してみない事にはわからないこともたくさんあると思いますので、まずは初月3ヶ月無料のサービスを使ってスモールスタートでもよいから実感してみて頂ければと思います

それでは本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!
疑問点や不明点がありましたら遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

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