実店舗せどり仕入先別攻略方法!店舗特性を掴んでお宝ゲット!!

お宝
実店舗せどりとは、その名の通り実際の店舗に行って仕入れをしますが…

同じ店舗に行っても初心者は仕入れできず、経験者はお宝ゲットしまくりだったりします。その理由はコツを知っているか知っていないかだけです。

都会でも田舎でも普遍的に使えるコツ・パターンをお伝えしていきますので、立ち寄れる店舗をイメージしながら読み進めて貰えればと思います。

 

実店舗せどりで気をつけるポイント

せどり初心者の最初の壁は
『仕入れできない』
『利益の出る商品が見つからない』

という仕入れに関する悩みが多いです。

次に多いのが
『店員からチェックされている気がする』
『見つかったらどうしよう』

という人の目を気にした心理障壁ですね。

■仕入れできない

これはコツ・パターンがわかれば解決するので割愛します。大丈夫!このページに書いてある事を実践すれば必ず仕入れできるようになりますよ。

■見つかったらどうしよう

こそこそとやる必要はありません。普通に商品を見ながらスマホ(+バーコードリーダー)を使ってリサーチすればいいです。
バーコードリーダーについては後述します。

 

ネット上には、店舗でリサーチしていたら

・出禁になった

・追い出された

・買わせてもらえなかった

みたいな事を体験談で書いている人を見かけたりします。

 

私は2年間様々な地域の様々な店舗に出向いていますが、そんな目に合ったことがありません。が、注意されている現場には出会ったことがあります。

 

そもそもスマホを店内で出すこと自体を禁止している店舗がありますが、それは出さない方が懸命でしょう。

 

次にバーコードリーダーが禁止されているブックオフなんかでのリサーチもリーダーを使ってのリサーチはやめておけばいいと思います。

 

別に色々と規制がある店に行く必要はありませんが、もし行きたいならリサーチをする必要がないくらい目利きが出来るようになってから行けばいいですね。

 

他にオススメしない行為は

・同じ棚の前で居続けない → 他のお客さんに迷惑です

・普通にする → 挙動不審な人は怪しまれます

といった感じで客観的に考えればわかると思います。

 

どうしても後ろめたさがある人は【転売ってイメージ悪いしお店の利益を奪っているみたいで悪い…】とか考えている人がいますが…

 

大きな間違いです!

 

お店は営業としてやっているわけですから、当然売れたら嬉しいに決まっています。変な客に買われたくないだけなので、そのへんはしっかり意識しましょう。

 

 

なぜ実店舗で仕入れたものがネットでは高く売れるのか?

 

これが理解出来ていないと、仕入れできていない時に『イヤ…利益がとれる商品なんて見つかんないし、無理っしょこれ…』とかなっちゃいます。

そうならないように利益が取れる仕組みをしっかり理解しておきましょう。

 

1.集客力の差

Amazonの集客力は月間4,800万人という凄まじい量です。集客にお金だってバンバンかけています。

 

年間でもいいですが同じ数だけ集客出来る店舗はどれくらいあるでしょう?4,800万人は同じ人はカウントしてないみたいですから恐ろしい集客力です。

 

この集客力がどう影響してくるかというと[店舗では売れなくて困っている商品がAmazonでは毎月売れている]という現象になるわけですね。

 

2.サービスレベルの差

お急ぎ便と同じレベルの配送サービスや、開封したDVDに問題がなくても全額返金に応じるようなサービスが提供出来る店舗がどれだけあるでしょう?

 

過剰梱包もお手の物ですし、Amazon倉庫から出荷されるものはコンビニ受け取りだって出来て支払方法も色々選択出来て手数料無料です。

 

サービスレベルは顧客の安心感に繋がります。未だにネット通販に抵抗がある人もいますから、安心・安全が付加価値として商品代金に+αされるわけですね。

 

3.制約の差

例えば生産数が限定のCDがスグに売れてしまって、定価3,000円の商品が1万円くらいにあがることがよくあります。

 

この時CD屋さんは、そのプレミア価格を察知して値段を釣り上げる事が出来るか?というと出来ません。

 

CDのように商品によっては定価を超えて販売出来ない商品が多数存在します。中古CDなどの場合はそういった規制がないので、希少価値があがれば高くなりますけどね。

 

このようにプレミア価格化している商品は仕入れやすい傾向にあります。

 

 

実店鋪せどりの基本

基本さえ押さえておけば、まずは仕入れできなくなる事はありません。

 

まず区画を区切ります。

 

区画を区切るとは「今から調べるぞ!」という範囲を決めるという事です。

 

家電量販店を例に例えると、セール対象のワゴン・キッチン用品・ヘッドフォン・掃除機・ドライヤーみたいに検索対象を決めます。

 

そして、それを全て調べます。色違いとかも含めて全部ですよ?せどり業界(そんな業界あるのかな?)では、これを全頭検索と言います。

 

初心者の人と一緒に店舗に行くと、大体の人がアッチへフラフラ~コッチへフラフラ~としていて全然リサーチが進んでいません。

 

その間に私は区画を区切って愚直に片っ端から調べていますから、そりゃ見つかりますよね。というだけの話です。

 

全頭検索は基本ですが、どういう事に繋がっていくかというと…

 

何度も同じ商品を調べていると、人によって回数は違いますが何回目かに調べなくても相場がわかってきます。ただ記憶しているだけですけどね。

 

で、それが目利きの正体です。リサーチを繰り返すという経験が積み重なって、いつしかレベルアップしていくというイメージです。

 

難しい事は何一つありません。端っこから順番にずーっと調べていくだけです。

 

仕入れができない人に限って目利きが出来ないのに『これは利益が取れ無さそう』と勝手に思い込んで調べていない事がほとんどです。

 

初心者の人と同じ棚を調べて私が仕入れられる事もよくあります。

 

広い店舗全てを調べようとすると気が遠くなりますよね。でも、今日はこの区画だけ調べよう!と区切って調べたら、どれくらいで完了するか目処が起ちます。

 

大事な事は

選り好みせずに決めた範囲を隅から隅まで調べる

これだけです。

 

区画と言いましたが、何も物理的な区画でなくてもいいです。

 

仕入れ資金の都合上5,000円以下しか無理なのであれば5,000円以下の商品のみリサーチするのもありです。

 

逆に仕入れ資金に余裕がある人は3~5万円の商品のみリサーチするという区画の区切り方もあるという事ですね。

 

■全頭検索して仕入れられない事はあるのか?

 

そりゃ普通にありますよ。無いものは無いんです。

 

しかし重要なのは同じ場所の2回目です。別の日に同じ場所に行った時、新しい商品だけをリサーチすればよくなるからです。

 

つまりリサーチ時間を短縮出来るんですね、1回調べて利益が出なかったと分かった商品は安売りでもしていない限り調べる必要はありません。

 

自分で調べたテリトリーが増えていくから仕入れの時間が短縮されていくだけの話です。逆に全頭検索していなければ何を調べたのか曖昧になり何度も調べ直す事になります。

 

そしてリサーチ対象のジャンルをメディア・ホビー・家電などのように絞る事で商品知識がついて、目利きが出来るようになっていきます。

 

 

■バーコードリーダーを使う

 

せどりをやっている人でバーコードリーダー反対派の人がいますが、論理的な意見を見たことがありません。

 

当然バーコードリーダーが禁止されているところで使うのはNGです。当たり前です。しかし別段禁止されていない店舗で使わない理由は何でしょうか?

 

13桁の数字を手打ちしている時間は何も生み出しません。パソコンでコピー出来るデータを使わずにわざわざ手入力するのと同じ事です。

 

逆にせどりが禁止の店でバーコードリーダーを使わずに携帯だけでコソコソやってればバレないからOKという考え方の方が納得いきません。

 

面白いバーコードリーダー否定派の面白い意見としては

『バーコードリーダー使って全頭検索したら誰でも出来るようになるから、人を雇ってピコピコやらせる事が出来る。そうしたら自分のやる事がなくなるじゃないか!』

というのがありました。

 

皆さんどう思います?【バーコードリーダーを使わない忍耐力を問われる作業にするからこそ、せどりは意味がある!】という風に私には聞こえます。

 

ハッキリ言ってここで感情論は意味がありません。便利に使える部分では便利なものを使う。禁止されている事はせずにルールに従う。これだけで十分だと私は考えています。

 

ビジネスですから感情論を持ち込むのはやめて、いかに効率化出来るか?そして誰にも迷惑をかけないか?そういう事を考えながら実践しましょう。

 

そういう意味では店舗の迷惑になるような何十個も爆買いするのは避けたほうがいいという事です。自分が仕入れることで誰も損をしないような行為を心がけましょう。

 

ちなみにオススメのバーコードリーダーはKDC200です。今現在Amazonで26,500円と結構いい値段しますが、こういう部分はしょぼいの買ってストレスにならないように最初に良い物を買ったほうがいいです。

 

 

店舗別攻略方法

 

いよいよ店舗別攻略方法です。ここでは店舗のタイプ別に多角的に攻略方法をご紹介していきます。

 

バーコードリーダーが使えないケース

例としてはソフマップ中古品のようにバーコードが隠れている店舗だったり、ショーケースにある商品をリサーチするケースですね。

 

こういった場合は当然手打ちで商品タイトルや型番からリサーチする事になりますが、この時に意識すべきなのは仕入れ単価です。

 

仕入れ資金にもよりますが、出来るだけ高い商品から調べていきます。そして安価過ぎる商品は手打ちをした場合労力に見合わないのでリサーチ対象から外しましょう。

 

これがコツで多くの人が出来ていない事です。5万円の商品も500円の商品も実はリサーチにかける時間はかりません。

 

単純計算でどうすれば自分の時給が高くなるか?それを意識しましょう。

 

 

人が多く流通量も多い店舗

都心部の量販店とか専門店が対象になります。

 

こういう店は売り上げも多いですし、集客力もあるので商品の回転も早い傾向があります。

 

つまり常に最新の物を扱って古い型番の少ししか残っていない商品はさっさと棚から降ろしてしまいたいという店舗側の意図が出てきます。

 

そういった商品がワゴンや棚でも目立たない上の方や下の方に置かれていたりするわけですね。

 

こういう店ではワゴンやセール品・POP広告を目印にするのも一つですし、頻繁に通えるようであれば、基本の区画の区切りを行ってリサーチしていくのもありです。

 

都心部の大きな店舗は値段が高めの傾向にありますが、商品数も多いため価格変更がネットの相場から差が発生することがよくあります。

 

その為、安売りもしていない商品で普通に棚に置かれている商品でも利益を取れる商品がみつかるわけですね。

 

 

人が少なく流通量も少ない店舗

田舎のホームセンターや量販店、過疎地・郊外の店はこれに該当します。

 

こういった店舗の方がお宝ゲット率は高くなります。

 

なぜかというと世間の人気や都心部での統計を参考に商品を仕入れるものの、そもそも集客力が乏しいので思ったように売れずに売れ残ってしまうんですね。

 

だから普通都心部ではまず売り切れていて買えないようなお宝商品が、郊外の店では普通に棚からゲット出来たりするわけです。

 

攻略方法としてはワゴンや区画を区切った全頭検索は当然なのですが、利益の取れる商品を見つけたら、同系列の他店舗でも残っていないか確認してみましょう。

 

店としては売れ残っている商品を捌けますし、こちらとしては色々移動せずに仕入れが出来るので相当な効率化が期待できます。

 

 

スーパー・コンビニ

スーパーマーケットやコンビニでも仕入れが出来ます。

 

スーパーマーケットでは日常品が特化で売られていたり、コンビニでは限定グッズが販売されていたり一番くじが売れ残っていたりするのも仕入れの対象になります。

 

これは買い物のついでにリサーチするくらいに考えておけばOKです。

 

 

大きい本屋さん

大型書籍の店舗には片隅の方で旬が過ぎたと思われるものであったり、限定品の本棚に収まりきらないサイズのグッズや本が特化で販売されていたりします。

 

こういった店舗は一回仕入れてしまえば補充がなかなかされませんが、都心部でもライバルはほとんどいませんので、これも本を買いに行ったついでに見る程度でいいと思います。

 

専門店・雑貨店

釣具・ゴルフグッズ・KIDDY LAND・ジブリ系・JUMP SHOP・ヴィレッジヴァンガード・ドン・キホーテ・リサイクルショップ・商店街の中にある雑貨屋・おもちゃ屋・鉄道系・模型関連などなど…いくらでも対象店舗はありますね。

 

こういう店ではとにかく区画を区切って全頭検索に限ります。

 

なぜなら商品アイテム数がとにかく多い傾向にあるからです。出来れば区画の区切り方も2つの角度から区切ったほうがいいです。

 

例えば1万円以上+キッチン用品コーナーに区切って今日は調べよう!みたいな感じですね。

 

 

まとめ

結局記事としてまとめてみたら

 

区画を区切って全頭検査だ!

 

みたいな内容になっちゃいましたが本当にそれだけでOKなんです。

 

もっと細かい店舗ごとのクセはあるんですが、それって実はリサーチしていたら自然に気付けたりするものだったりするんですね。

 

だから今回は細かい点はひとまず置いといて、普遍的にどこでも通用するパターンということで結構抽象的な内容になりました。

 

具体的な例をあげると再現性は高くなるんですが、限定的なテクニックになります。

 

例えばソフマップだと雨の日は割引になるとか○○店の夕方はショーケースの中が○%引きになるとかいう情報はソフマップにいける人だけに有効ですよね。

 

そういった細かい情報は普通に店舗にリサーチに向かえば分かる内容が多いです。ですので、思うように仕入れが出来ていない場合は基本に忠実に実践してみてください。

 

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。

不明点・疑問点などございましたら、問い合わせフォームから御連絡下さい。

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